2015年3月11日水曜日

六貫目の豪槍 大名物探索依頼

またしても探索依頼に行って参りました。今週は「六貫目の豪槍」という依頼です。

先週は術が痛いボスでしたが、今週は物理が痛いボスでした。

今回も、わたしが数戦して見た技能だけを載せています。数字は何秒バーかを示しています。






































1は初手で必ず羽柴結城少将という技能を使うことになっているようです。

自身にL2△を4つ付ける技能です。

これは、時間の経過でL1になったりはせず、ずっっとL2のままです。

もちろん、修験や仙論、軍学などにどうにかしてもらえば別ですが。

それから六貫目の決意は、寄合に「自身の生命半分以下使用」と書いてありますが、

   ※後記:ただし現在は「自身の生命が半分以下になると使用」と、よりきれいな日本語に書き直されている。

その記述を見て警戒したわたしが1を最後に倒す作戦でこのボスと戦ったところ、

生命が満タンなのに1が六貫目の決意を使うところをハッキリと確認しました。






















ですから、寄合の「自身の生命半分以下使用」というのは、間違いのような気がします。

ただし、単体強力近接攻撃+味方全体勾玉(被ダメージ軽減+与ダメージ增加) という

技能の説明は、その通りだと思います。

あとは、打撃と霧系しかみませんでした。

2は、基本的に迅速爆砕撃しかしないノウキン君でした。

鍛冶だからたぶん釣ってくるのかなあと思いましたが、全然釣ってきませんでした。

  ※後記:寄合によると釣りもあるみたい。あくまでも筆者がやったとき釣らなかっただけ。

なお、「1を最後」でしかやらなかったので、2が使うらしい忠臣の鼓舞は見たことがありません。

  ※寄合>「忠臣の鼓舞:1戦鬪不能の時使用,1蘇生+生命気合完全恢復。」漢字がすごい>>後記:もう別の表記に直ってた

(ただ、他ブログを見ると、忠臣の鼓舞は3が使った、6が使った等の報告もありますので、

この技能は、2~6のすべてのお供が使うと筆者は予想しています)

3は、ほぼ普通の忍者です。

ほぼ、と書いたのは、初手が看破とは限らないからです。看破のときもあるけど。

4のカブキは詠唱役かなあと思っていたのですが、筆者は個人的には1回も詠唱は見ていません。

ナントカの舞は槌だったかなあと思います(うろ覚え)。

筆者は能なので敵全体の槌効果を解除する矛無しの睨み(上級6)があるのでいいのですが、

「槌で痛い」旨の記事をよそのブログでは見ましたことを一応お伝えしておきます。

あと、激戦もうっとうしいので対抗策を考えておくのもよいでしょう。

そもそも、4から倒す、というのが結構いいかもしれません。

5は僧兵っぽい僧、6は仙論っぽい術アタです。

両方準備があるので、しっかり止めましょう。






打撃はそこそこ痛いですが、頑張って下さい。






六貫目の決意・1の生命半分で使う説」の例外を体験したので、そこが真偽不明である以上、推奨する倒す順番は今回はまだ無しです。46@@@1かなあぐらいで。すいません。

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