2015年3月18日水曜日

一張の真作 大名物探索依頼

大名物探索依頼「一張の真作」に行ってきました。

今週は、面倒くさい探索依頼が来ましたね。




1人につき、(ボス戦からハジかれないとして)2戦することになります。




1戦目は、徒党が2手に別れて(それぞれ1人1人がNに話して選択すると飛ぶ)、

堅木靭木という2種類のボスを同時攻略することになります。

といっても、「ほぼ同時に撃破」とかではなさそうです。

(筆者がやったときは実際に片方が早く終わったけど、クエ進行)

片方が物理に強く、片方が術に強いので、

アタックの人はそれぞれ適切な方に別れましょう。

(どっちがどっちかはスタート地点のNが説明してくれる)

それから、盾も別れた方がいいですかね。

あとの人はテキトウでいいですが、

サブ回復がいる場合は回復とサブ回復も別れた方がいいでしょう。

その場合はメイン回復と詠唱は一緒の組でしょうね。

で、飛んだ場所に共闘N(筆者が行った方は神主だが、逆は違うらしい。オンモ?)がいるのですが、

これを雇いすぎるとPが戦闘に入れなくなるっぽいので注意して下さい。

・・・と言ってみたものの、実は条件がいまいち分かりませんw

筆者は4:3に別れた4の方にいて、3人がNを連れてボスを叩いたはずが、

5人Nの2人Pで、ボス戦が始まりましたwww

残りのPは、外で待ちぼうけです。

N1人雇うと戦闘に2人来てしまう計算とかなのか、

それとも、もしかするとどうやっても強制的に誰か弾かれる仕様なのか、

1戦しかしていないので、謎です。

ただ、叩いた人は絶対に戦闘に入れるっぽいので、盾の人が叩くといいかもしれません。

なぜなら、盾が戦闘に入れば、たぶん1戦目は負けないと思うからです。

ああ、回復がいる側のチームは回復が叩くといいかもしれませんね。

というか、旗が最初に狙われる残念展開にならなければ、1戦目は余裕のはずです。

なんか割れて回復無しになったときのために薬を持っているほうがいいです。

Nも攻撃してくれるので、旗が死ななければそのうち終わります。

まあ、失敗しても、もう1回やればいいだけですし。

あと共闘Nはかなり強いので、

PCがはじかれて、NPCがたくさん入った方が、実はクリアしやすいかもしれません。

そうなれば、Nが倒してくれるまで耐えるだけですから。












両方とも、終わってNに話すと元の場所に戻れます。

で、次の2戦目が本番です。

徒党員はみんな「イソだw」と言っていましたが、新人の筆者は気持ちを共有できず。

イソタケルという名前自体は知らないこともないですが、まあ転校生の気持ちでしたw

ここで、寄合を引用します。

初期勾玉:被物理ダメージ低下+術反射
耐性反転:被物理ダメージ低下/術攻撃ダメージ低下、物理反射/術反射変換

はい、面倒くさそうな敵ですね。



さて、このタイミングで、またしても今回も、筆者が見た技能だけをバーの長さも示しつつお教えします。


































今回のボスのポイントを2つ書きます。

1、順番は1からが良い。なぜなら、1の技能「大地の激怒」をくらうと全員死亡だから。来る前にやっちゃおう。
2、最近よく見る「陰陽道が旗」はやめたほうがいい。反射をくらう可能性が少なくないアタが旗は危険過ぎる。オールドスタイルの「回復が旗」でOK。


では親玉1から見ていきますと、

「老樹の幹」はグーパンチです。まあまあ痛い。

「大地の激怒」は上に書いたとおりで全員即死です。これが来たら、ハイやり直し、です。先ほど、上の表は「筆者が見た技能」だけが載っている、と書きました。つまり2戦目は1回これで全滅しているということですねw

「森の怒り」は全員に攻撃術+スリップダメです。術の被ダメはたいしたことがありませんでした。僧アタがいる場合は、1の9秒を見たら合掌でいいかもしれません。

「耐性反転」は表の上に太字で書いた寄合からの引用のとおりなのでしょうが、

ただ、アタックの人は、2戦目1回目は、「物理は何番行こう」とか

「道さんは何番倒して」とか言いながらやっていました。

なので、全ての敵が一律同じ側の「ダメージ低下や反射」の状態ではないのかもしれません。

(ちなみに2戦目2回目は、道さんが反射上等で常に生命ほぼ無しで攻撃していました)

あと、1戦目の撃破の仕方(時間差とか)が、

もしかすると2戦目の「ダメージ低下や反射」のあり方に影響するのかもしれませんが

筆者はこのボスを1回(含やり直し)しかやっていないので、そこはもう全然わかりません。あしからず。




さて、2以下のお供ですが、

2、3、5が「夢案内」をかなりの頻度で使ってブルブルを狙ってきますので、不変や不動の謡はしておいた方がいいと思います。

4は9割以上の確率で「叩き割り・極」しかしません。名前の通り、若いw

2の「天地返し」は、自分の呪詛をなすりつけてきます。

あとは、変わった技能はないですね。

6が術アタです。準備と書いてありますが、1回しか見ませんでした。



盾さんは「結構痛いー」とおっしゃっていました。

敵に準備はほぼありませんので、

忍がいればs回した方がいいかもしれません。

逆に言うと、準備が無視できるなら忍無しでもいけるということになるのかもしれませんが。



あとこれは間違っているかもしれませんが、

1と6が落ちた後も詠唱がくるのですが、もしかするとそれを看破しなくていいのかもしれません。






アタックさんは「ダメージが出ないー」と叫んでいました。

ダメージ減少側の敵は、どうしようもありません。

時間かけて頑張って下さい。

それか、誰か1戦目をほぼ同時に倒して何か起こるか試してみて下さい。(人任せw)





ちなみに、わたしがやったときは、反射はずっと術反射のままでした。

1戦目で堅木を先に倒し終わったからなのでしょうか。関係ないのでしょうか。よくわかりません。

だからそこは、寄合の情報(物理反射/術反射変換というトコロ)は合っているのかどうか、ちょっと疑問です。

     ※後記:後日再戦時も反射は術反射しか見ず。

「耐性反転」が来たときに「ダメージ減少」は術と物理の間で変化していると思うのですが、

「反射」はずっと術反射で変わらないような気がします。

なので、倒す順番は1の次は6がいいと思います。

なぜかというと、

術反射のままということは、

当然、術アタが反射ダメージをくらって常に瀕死の状態(死ぬことはない)になるわけですが、

6さえ落としてしまえば、あとは単発の殴りしか敵の攻撃がないので

盾がしっかり釣っていれば、術アタが瀕死のままとはいえ死ぬことはないからです。

(6がいると全体術を撃つので、そこで術アタが死亡)

よって、1>6と落として、あとは瀕死のまま術アタもガンガン攻撃するという作戦がいいと思います。

(というか16を落とす前もガンガン攻撃して、死んだら走る)

あと、順番ということで言うと、

4は夢案内も何もしないっぽくてこの敵の中では一番無害なので、最後に倒すのがいいと思います。






というわけで、

個人的には、このボスは陰陽師というか術アタがずっと生命1で戦うボスだと思います。

術アタの人は、そこを覚悟して行って下さい。

なお、インしてもすぐにまた生命は1になるので、

死んで走るときに、薬を使って回復するのはちょっとだけでいいです。

もちろん気合はあったほうがいいですが、生命は回復する意味がほとんどありません。





なお、

反射が術反射から物理反射に変わったところを見た、という方はコメントいただけると嬉しいです。

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